ファクタリング会社の種類

ファクタリング会社についていろいろ調べてみたところ、大手から中小まで数は定かではありませんが、多くの会社が存在していました。

大手と呼ばれるファクタリング会社を見てみると、「独立系」、「ノンバンク系」、「銀行系」と、3つに大別されるようです。

それぞれ詳しく見ていくと、独立系のファクタリング会社というのは、メガバンクや大手消費者金融系の系列やグループではない会社になります。

資金力がないため、2社間ファクタリングに特化し、大口のファクタリングには対応していないものの、小口ながら迅速な審査が可能なようです。

なお、手数料のレートは全体的に見て、高くなっている傾向にありますね。

ファクタリング会社 種類

出典元:photo-ac.com

ノンバンク系のファクタリング会社は、融資をはじめとするファクタリング業務をメインとした会社になります。手数料は独立系のファクタリング会社と比較すると、低めに設定されている場合が多いです。

ただ、申し込みをして入金するまで1週間くらいかかってしまうため、即日や短期での資金調達が希望の場合には向いていないようですね。

銀行系のファクタリング会社はその名の通り、三菱UFJやみずほ、三井住友銀行などのメガバンクをはじめ、地方銀行が行うファクタリングになります。

銀行系だけに審査も厳しく、基本的に大口契約がメインとなっていて、2社間ファクタリングは行わずに3社間のみのファクタリングに対応しています。

銀行系の場合、現金化までがある程度日数がかかってしまうので、こちらも短期の調達を希望する中小企業や個人事業には厳しいかもしれませんね。

そもそも大口の取引先をメインとしているため、少額の資金調達を希望する個人事業主や中小企業は想定していないようですからね。

個人事業主や中小企業の場合は、資金調達されるまでの時間が短く、2社間に特化した独立系のファクタリング会社がいいようです。

注意点としては、親会社や銀行との関係が無いだけに、実績がしっかりしていて情報開示をきちんと行っているファクタリング会社を選ぶようにすることです。

取引を重ねて実績を作れば、手数料も安くなる傾向があるようですよ。